ひきこもりに理解ある女性と面談

3月26日、

 きょうの訪問先はこちら(*^-^*)

 

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徳島県阿南市のサンティール。

 

そして、ご多分に漏れず

話に夢中になって食事内容を

撮れなかった、わ・た・く・し(>w< )

 

 

夢は語らなければ叶わない。

 

いろいろ話を聞いてもらいました。

・居場所開催日を増やしたいこと。

・居場所【こも晴れ】専用物件を探していること。

・他団体と共用のため準備・片付けが大変

 (特定の人に頼っている、当番制も難しい)

・今の場所を気に入っている参加者さんもいること。

・理解ある支援者さんを募集していること。

・当事者さんが少ないこと。

 

・ひきこもりのこと。

・カウンセリングのこと。

・団体のこと。

 

まだまだ話しきれていません。

 

知り合いの人にアプローチしてくれるとのこと。

こころ強いです。

 

 

ひきこもり経験があり、社会に出られた人の話。

親御さんに向けた言葉。

「ひきこもっている子供を宝だと思ってください」

 

そうなんですよね。

いろんな人に出会えて、力を借りられる。

娘のおかげです。

人のあたたかさにふれることができる。

ひきこもりを恥じることはないです。

 心がひきこもってても恥じることはないです。

 

人間だもの、みつを(≧∇≦)

 

 

ちなみに、娘は、ひきこもりレベルは低いけれど、心がひきこもりきってます。